3Dスキャナ「Skanect」開発中!

2012-08-31 10:21

Skanect はKinect™ の技術を応用した3Dスキャナ。手にもって動かしながら対象物を撮影することで、人物や部屋の内部などを立体化したものとして取り込むことができるので、簡単に3Dモデリングができる。

 

Skanectを使って部屋をスキャン。リアルタイムに3Dモデルが形成される。

 

Skanectの特徴

  1. 低コスト
    コンシューマー向けの3DカメラであるKinect™を利用しているので、これまでのソリューションに比べてハードウェアコストは非常に低く、パーソナルユースであればフリー版(※1)もある。
  2. 高速
    今までの技術と違い、30fpsまでの高密度3D情報の取得が可能。カメラを動かすだけですぐにメッシュができる。
  3. 簡単
    事前に定義されたシナリオが用意されていて、様々なシーンですぐに利用可能。特別なスキルは必要なく、スキャンしたモデルは2~3クリックでネット上に共有できる。

※1 ダウンロードできるフリー版はWindowsXP / Vist / 7用に 32bit/64bit版を用意。またMac OSX版(10.6以上)もあるので、Kinect™を持っていれば誰でも使用可能。

 

現在、医療やアパレル産業にて高価なレーザースキャナの代わりにSkanectの活用を検討中のほか、考古学や、犯罪現場の分析、装飾デザインなど、応用方法は幅広い。

Blender、3DStudio Max,、ZBrush などポピューラーなモデリングソフトウェアの形式に合わせたエクスポートが可能なので連携も簡単。

3Dプリンターと組み合わせれば、対象物を立体造形でコピーすることも可能!

 


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